コラム

インターホンの配線が劣化?故障したかも!種類ごとの特徴と交換方法

インターホンの配線が劣化?故障したかも!種類ごとの特徴と交換方法

インターホンの交換や修理を考えている方は、まず業者に相談することをおすすめします。なぜなら、インターホンの配線などの構造によっては、設置工事に資格が必要になることがあるからです。そのようなインターホンの工事は、十分な知識と技術を備えていないと危険であるため、工事を業者に依頼してください。

このコラムでは、自分で取り換えられるインターホンの種類や交換・修理に関する情報に関する情報をご提供します。本文を参考にして、自分に合ったインターホンを探してみましょう。

インターホンの取り換え|無資格でもよい場合といけない場合

インターホンは、配線などの関係で「自分で取り付けられるもの」と「有資格者に依頼しなくてはならないもの」の2つに分類されます。もし自分で取り換えたいのであれば、以下の情報を参考にインターホンを選ぶようにしましょう。

自分で取り換えられるインターホンとは

自分で取り換えられるインターホンの特徴は、簡単にいってしまえば「構造が単純で取り換えに危険が少ない」ことです。具体的には「給電が電源プラグか乾電池によるもの」であるといえるでしょう。

そのようなインターホンの多くは、ドライバーのみで作業を進めることが可能です。詳しい仕様は取扱説明書を確認することをおすすめしますが、おおまかな交換手順は以下のようになります。

  1. 1.電源プラグ式であれば給電を止める
  2. 2.インターホン本体を固定しているネジをすべて外す
  3. 3.つながっている配線と取付枠を外す
  4. 4.新しいインターホンの取付枠を固定する
  5. 5.インターホン本体に配線をつなぐ
  6. 6.インターホン本体を固定する

インターホンには、玄関の来客用のものとそれに対応する家庭内のものがセットになっているものがあるため、両方交換する必要がある場合も想定されます。しかし、両者の交換は同様の手順でおこなうことができるので、上記の方法を参考にしてみましょう。

個人で取り換えをしてはいけない場合とは

個人で取り換えが困難なインターホンは、基本的に先ほど紹介したもの以外です。個人では取り付けが難しいことはもちろんですが、中には「無資格者が工事作業をおこなうと違法」になってしまう構造もあります。そうしたインターホンや内部の構造を以下に挙げるので、当てはまるなと感じたら業者に相談しましょう。

  • ・防災機能と連動したインターホンである
  • ・インターホンが大型のテレビモニターである
  • ・二世帯住宅に対応しているインターホンである
  • ・インターホンが電源から直接給電されている
  • ・ボタンなどでロックが機能する電気錠である
  • ・マンションなどにあるオートロックである

工事に資格がいるインターホンの取り換えはプロに相談!

インターホンの取り換えが個人では困難な場合は、プロである業者に依頼するようにしてください。資格をもったプロであれば、依頼者がどのようなインターホンを希望するのかを把握したうえで、安全で正確な設置工事を進めることができるでしょう。

インターホンの配線は劣化する!交換・修理のタイミング

インターホンの配線は劣化する!交換・修理のタイミング

インターホンは、あらかじめ家屋に備え付けられているため忘れられがちかもしれませんが、電気で動く精密機器です。そのため、洗濯機やテレビに寿命があるようにインターホンにも寿命が存在します。そこでこの章では、「劣化の原因」と「交換・修理」について見ていきましょう。

インターホンの寿命と劣化の原因

インターホンは、基本的に10年近く運用することが可能です。しかし、屋外は強い雨風や急激な気温の変化といった過酷な環境にあるため、そうした環境が劣化を早める原因になりえます。

また、インターホンはどのような種類であっても配線によって内部で連結しています。そのため故障した場合には、インターホンの配線に不具合が生じたという可能性も考えられるでしょう。

交換・修理にかかる費用相場

インターホンが故障して動かなくなってしまった場合には、その原因を探る目的や交換する目的で、業者に依頼する必要がでてくるかもしれません。インターホンの修理費用はおよそ5,000円~となっており、修理する場合は内容によって料金が変わってきます。

また、古いものを取り外して新しいものを取り外す際はインターホン本体の費用に加え、別途工事費用がかかる場合もあります。そのため、業者に依頼する際には、一度見積りをとってもらい、検討することをおすすめします。

費用だけではない!頼る業者を選ぶポイント

インターホンの交換や修理を業者に依頼するのであれば、しっかりと優良業者を選ぶ必要があります。そのためには、費用だけではなく、以下のようなポイントを意識して業者を見極めるとよいでしょう。

  • ・事前調査を無料でおこなってくれる
  • ・見積りが無料でおこなえる
  • ・アフターサービスが充実している
  • ・実績がある

モニター付きがよい?インターホンの種類について

モニター付きがよい?インターホンの種類について

インターホンは、基本的に10年近く使用することを前提に作られています。もし交換を考えているのであれば、納得のいくインターホンを選びたいですよね。そこで、種類ごとに異なった特徴をもつ「インターホンの機能」について見ていきましょう。

ドアホン・テレビドアホン

ドアホンは、玄関でボタンが押されると室内にある機器で通話することができます。テレビドアホンではそれに加えて、ボタンを押した来客の様子を映像で確認することも可能です。どちらもドアを開ける前に来客と会話できるため、防犯性能が高いといえるでしょう。

ワイヤレスタイプのドアホン

インターホンは配線でつながっているものもありますが、ワイヤレスタイプのものも存在します。ワイヤレスタイプは文字通り「配線がない」ため、室内のどこにいても、持ち運び可能な子機によって来客に対応することができるでしょう。

音だけ鳴るタイプのチャイム

玄関でボタンを押すと、その来客を知らせるための音が鳴るのがチャイムです。非常に扱いが簡単な機器ではありますが、来客を知らせる機能しか備えていないため、ドアホンと比べると防犯性能は低いといえます。

まとめ

インターホンには、様々な種類が存在します。そして、その種類によって内部の構造が異なるため、交換に必要な工事の難易度や危険性も異なるといえるでしょう。場合によっては資格の所有が法律によって義務付けられている工事もあるため、しっかりとインターホンの種類を確認してから交換作業をするようにしてください。

また、故障の原因にはインターホンの配線の不具合なども考えられます。その場合には、インターホン本体を交換しても意味がありません。そのため、交換を自分でしたいという方も業者に依頼したいという方も、一度無料調査をおこなっている業者に相談することをおすすめします。

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